妊娠・出産・育児 in Canada

バンクーバーでの育児(男の子2人)を中心に何気ない日常を、気ままに綴っています。 、、、、、、ダメ母ですが、何か??

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次男坊の出産ストーリー ④ <完結編> 

生まれた!

あぁ~っ。なんともいえない気分。とにかく元気に生まれてきてくれたんだっ!

しばらく待っていると、体を拭いてもらった子供がやってきた。(配偶者はカメラにおさめるのが忙しいらしく、子供についてまわっているみたいだった)

すぐに胸に乗せてもらったときには、感激で涙が出そうになった。

小さいなぁ。そして柔らかくて、あったかい。

実は息子のときには、すぐに保育器に入れられ、集中ケア室へ連れて行かれてしまったので、生まれたその日に指1本触らせてももらえなかったのだ。だから余計にこのときは嬉しくて、嬉しくて、感激のあまり目がうるんでしまった。


「うちに来てくれて、ありがとう。無事に生まれてきてくれて、ありがとう。」


そんな平凡な言葉しか出なかった。でも心の底から出てきた言葉だった。

そして配偶者をはじめ、息子や義理の両親、自分の両親、97歳の祖母、亡くなった祖父母、たくさんの友達、会社の人たちにも感謝の気持ちでいっぱいになった。

皆のおかげで、無事に生まれてきました。


そして何より次男坊本人が、がんばって生まれてきてくれたよね。ありがとう。

このとき、時計は朝の6時を過ぎていた。破水して、病院に着いてから3時間ちょっとでの、超特急出産だった。

この後、Recovery Roomに移動されるのだが、手術中にパニックを起こしかけていたせいか、この辺りのことはほとんど記憶にない。(もしも思い出したら、また後日、書き足しますね)


ひっぱるつもりはなかったのですが、長々とおつきあいいただきまして、ありがとうございました。

100人の妊婦さんがいたら、100通りの出産ストーリーがあります。私の出産ストーリーがこれから出産される方の何かの参考、励みになれば幸いです。
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[ 2009/05/03 20:48 ] 【2人目出産のお話】 | トラックバック(-) | CM(10)

次男坊の出産ストーリー ③ 

さて、手術室に移されると、すぐに麻酔師に背骨の下辺りに麻酔を打たれる。ここに麻酔を打たれるのは今回で3回目。1回目は息子の時の無痛分娩、2回目は今回の子宮口を縫った(頸管縫宿術)とき。1回目は通称「エピ」と呼ばれる麻酔薬。2回目のは何だったか??いーかげんで、すみません。配偶者がいなかったため、正確な英語を聞き取れませんでした。

そして今回、打たれたのも2回目のと同じ奴!

、、、、だったのですが、何度打ってもらっても、痛いっ!全く効かない!!

背骨をゴリゴリと注射針が刺激するという痛みだけ感じて、全く刺した部分から感覚が麻痺するというのがない!麻酔師に何度も注射をされ、その度に痛みを我慢するものの、ついに耐えられなくなり、うめいてしまった私。

焦る麻酔師。

「彼女は頸管縫宿術のときに同じ麻酔薬を使っているんだから、効かないのはおかしい!」という声が聞こえてくる。

おかしいのは私じゃなくて、あなたの腕だと思いますけど?!

(ちなみに今回の麻酔師は前回の人とは別人)

結局、何度やってもうまくいかず、私の痛がり方がひどいので、無痛分娩で使う「エピ」を使うことに。そうして私の下半身の感覚がなくなり、やっと麻酔が効いたのでした。この「エピ」を打つときに、「後で震えがくると思うけど、それはよくあることだから」と説明を受け、前回のお産でも1時間ぐらい震えが止まらなかったことを思い出す。

でもこれが、今にして思えば余計なことだったんだよなぁ。もちろん、それを説明する義務があったんだということは重々、承知してるんだけど。。。。ちなみにこのときに時計をみると、麻酔だけで30分以上かかっていた。

とにかく麻酔が効いたことにより、やっと配偶者が手術室に入れることになり、安堵した私。

すぐに下半身が私の視野から遮断されるようにカバーがかけられ、手術開始。

麻酔が効いているはずなのに、お腹の辺りが器具で引っ張られる感覚がある!げっ、麻酔、ちゃんと効いているの?!でも、もうお腹は切っているはずなのに痛くはない。き、きっと大丈夫。

で、でも震えがあるかもって言われていたのに、それもないんですけどぉ。も、もしかして麻酔の効きが弱くて、手術中に切れちゃう?!

この時点で、かなりパニックに陥る私。(今思うと、麻酔師への不信感から、すんごくナーバスになっていたんだと思います)

とにかく落ち着かないとっ!すぐそばにいる配偶者へ怖い!と訴えたい気持ちをぐっと抑えて、とにかく落ち着かなければと、何度も何度も深呼吸。今、ここで私がパニクったら、危ない! 頭は冷静なものの、心臓はバクバクいっているのが聞こえるかのようだった。

「きっと大丈夫、もうすぐ手術は終わる!」

それだけを念仏のように胸で唱えて、とにかく1分でも早く手術が終わるのを祈った。

そして遂に、元気な泣き声が聞こえたのだった。


続く
[ 2009/05/02 17:21 ] 【2人目出産のお話】 | トラックバック(-) | CM(8)

次男坊の出産ストーリー ② 

帝王切開が決まる前に配偶者は息子(長男)を連れて、1度、家へ帰ることに。とてもではないが、息子がいては出産に立ち会えないので、義理の妹を夜中に叩き起こし(ごめんねぇ)、家に来て、息子と一緒にいてもらうことに。

これにはものすごく助かりました!本当は隣のR市に住む、家族ぐるみのおつきあいのある隠居されているご夫婦に頼むはずだったのですが、何度かけても

電話が繋がらない!

というハプニングがあり、断念。(後日わかったことですが、寝室のある2階の電話機が壊れていたのだそう)

いやー、でも義理の妹というバック・アップがあって本当に良かった。(実は彼女の存在をすっかり忘れていた私)

ちょっと話は戻りますが、実は前回のお産で24時間、何も食べずにものすごい空腹を経験していたので、破水した時点で朝ごはんにするつもりだった小さなペイストリーを食べてから出かけたんですね。はい、思いっきり食い意地が張った奴なんですよ。こんな状況でも自分の腹が心配になるような。

それを看護婦さんへ言ったら、完全に消化し終わる8時(午前2時に食べたので、6時間後)にならないと手術はできないと言われてしまった。

念のため、麻酔師に確認してもらうと、少しだけなら大丈夫ということで、そのまま手術続行決定。担当の麻酔師もベッドまで来て、説明を受けるも、この麻酔師が今もって腹が立つ!!とにかく私が夜中の2時に飲食したことが非常識といわんばかりに、「へぇ~、驚き!そんな時間にご飯食べるの?」、「ねぇ、ねぇ聞いてよ。彼女、夜中の2時にご飯食べてから来たんだよ。すごいよね。」とかだれかれ構わず吹聴するではないかっ!!前回のお産で24時間以上、何も食べれなくて辛い思いをしたことを話したけど、それがどうしたっ!って感じだし。(え~、え~、そうでしょうとも。私よりひどい空腹を乗り越えて出産される方も沢山いますからね)

でも出産の経験のない、男のあんたに言われたくないっ!!
それも人を小馬鹿にしたような言い方で。

しかもこいつがまたとんでもない奴で。。。。(この話は次回)

とにかく手術すると決まったあとは早かった!すぐさま問答無用で、手術室へ移動される私。ふと脳裏によぎったのは、「あ~、また手術室で出産するのね、私」ってこと。(前回は吸引して生まれなかったら帝王切開と言われ、手術室へ移動し出産となった)

私は「あー、もう配偶者は間に合わんなぁ」とがっかりしていたところ、ぎりぎりセーフで配偶者が戻ってきた!!あとはまな板の鯉で、医師にお任せするだけ!のはずだったのだが。。。。

続く
[ 2009/04/29 18:03 ] 【2人目出産のお話】 | トラックバック(-) | CM(9)

次男坊の出産ストーリー ① 

日記を更新している場合ではないのは重々、承知しているのですが、記憶がはっきりしているうちに自分への記録として残しておきたいので、書いておきます。(前の日記と重複部分あり)

出産前のお話を少し。

抜糸の日をXデーと言っていたものの、まさか生まれるとは(それも抜糸の前に!)思っていなかった私。それでも念のためと、思い残しがないように、Xデーのランチまで予定を入れていた私。(Rさん、ランチご一緒に出来なくて、ごめんね&私もとっても楽しみにしてたのに~)

前日はコキットラムに住むお友達のお家のポットラック・ランチに行って来ました。こちらでも第2子が生まれたばかり!2人の子持ちの先輩である彼女の時間の使い方の上手さに、とっても感心してしまった。私も彼女の半分でもいいから、時間のやりくりが上手くできるといいなぁ。そのほかにも、夏に出産を控えている友達や、近くに住む友達が集まって、持ち寄りの手料理に舌鼓をうちつつ、談笑に明け暮れたのでした。

家に帰ってからは、更に念のためということで、病院へ持っていく持ち物の最終チェックや、赤ちゃんが生まれた場合のために、クリブ(赤ちゃんのベッド)を用意。次の日にデイケアへ行く息子のお弁当や支度をして、いつものように夜の11時には就寝。

なんてことない、いつもと変わりない夜、変わりない1日のはずだった。

それが夜中の1時50分頃に自然に目が覚めると、なんだかじょわ~っと生暖かいものが股の下から(かなり直接な表現で、すみません)

1人目も破水を経験したので、すぐにこれも破水とわかりました。

なので割と落ち着いていたと思うのですが、動くたびに漏れる量が半端なく多かったので、すぐさま掛かっている医療機関(South Community Birth Program)へ電話。最初に助産師さんと話し、それからお医者さんに確認してもらうなど、2回ほどやりとりした後、やはりすぐに病院へということになり、自分の荷物と息子の泊まりの準備を一通りし、配偶者の運転で病院へ。

病院へ着いた頃には、家にある一番大きくて厚手のバスタオルがびっしょり。1人目のときの破水と比較にならないほどの量だったので、内心かなり焦っていた。この土壇場にきて、子供に何かあったらどうしよう!不安で不安でたまらなかった。

とりあえず受け付けを済ませ、すぐに助産師さん、当直医師の助手の人が来て診察してくれ、付けられたモニターやドップラー(っていうのかな?)から子供の心音などが元気に聞こえたので、とりあえず一安心。

ベッドに横になり、もうこれ以上、羊水が出ないよう、無駄に動かないぞ~~!と誰にも何も言われてないのに、勝手に熱くなっていた私。

ここでお腹の上から触診を受けていた私に、医師助手が、

子供の頭がどこにあるかわからない。

と言うではないかっ!!

念のためウルトラサウンドで見ると、足が下で頭が上。しかも私のお腹に背中があるという。

まさかの、逆子!

逆子がわかった時点で、帝王切開の可能性を指摘される。しかも逆子で破水している危険性も説明され、ショックで一瞬、頭が真っ白になった。

帝王切開でも何でもいいっ!!とにかく無事に子供が生まれてきてくれれば、何でもするから、何とかしてくれ~!!、と泣きそうになった。

続く
[ 2009/04/27 07:42 ] 【2人目出産のお話】 | トラックバック(-) | CM(10)

出産報告 

Xデーにまさかの出産になり、無事に元気な子供が生まれましたので、ご報告します。

24日(金)の午後に退院し、おかげさまで母子ともに元気ですが、いかんせん、切腹しているもので、痛みもあってなかなか自由に動くことも出来ず、全く生活のペースがつかめずにおりますが、焦らず、少しずつリズムをつかんでいこうと思っています。

そんなわけで、しばらくは皆さんへのコメントへのお返事、e-mail などが遅くなるかと思いますが、ご了承ください。また時間があるときに、少しずつ近況をUPしていきたいと思っています。
[ 2009/04/25 17:00 ] 【2人目出産のお話】 | トラックバック(-) | CM(29)
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プロフィール

りのっちゃ

Author:りのっちゃ
息子・・・2007年の秋生まれ。
次男坊・・・2009年の春生まれ。
どちらも早産で、カナダで高齢出産したりのっちゃの育児日記です。

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